茅ヶ崎ロータリークラブ 2018-19年度 岩澤あゆみ 第59代会長方針
 


手に手つないで


 〜これまでもこれからも。誇りあるクラブ・真のロータリアンを目指して〜
 










岩澤あゆみ 会長

 

 
「ロータリーの水準と理想を高く掲げることの重要性は、いくら強調しても強調しすぎることはありません。ロータリーの倫理の大空に希望の星が高らかに輝かなければなりません。希望の星が高すぎるということは、まずありえないでしょう。どこからでも目指して努力できるくらいの高さであることを私は願っています。」(ポール・ハリス)

私が茅ヶ崎RCに入会し、会員となって初めて「手に手つないで」を歌った時、私は静かに涙が出ました。ロータリアンの家族としてもうそれは何年も歌ってきたこの歌を、ついに自分自身がロータリアンとして歌っているのだと。魂が震えると同時に、心が引き締まる想いをしたことを、今でも鮮明に覚えています。小さなころから私にとって、この茅ヶ崎RCは第2の家族でありました。憧れのクラブ。憧れのロータリアン。そのバッチを今、胸にしている。「真のロータリアン」とは何なのか。バッチを胸にする喜びや誇り以上に、その重みを常に感じてきました。

いま、茅ヶ崎RCはまさに転換期にあるかもしれません。でもそれは、進化し成長し続けるために、避けては通れない「時」なのだと思います。目の前に大きな山が立ちはだかった時、人は、どうやったら登れるかを考えるでしょう。それと同様に組織というのもまた、「今」何をするべきかを考え、行動し、前に進み続けるべきなのだと思います。脈々と受け継がれてきた茅ヶ崎RCとしてのスピリットは守りながら、必要な変化を捉えて進化をすることで、これまでもこれからも、一人ひとりのロータリアンが成長し、凛としたクラブであり続け、我々ロータリーのお役目を果たしていかなければなりません。会員の半分がまだまだロータリアン歴が浅い会員で構成される今こそ、これまで茅ヶ崎RCを守り育んできた先輩方とともに、手に手つないで、茅ヶ崎ロータリークラブのあるべき姿を未来に向けて描いていきましょう。

昨年6月、RI理事会は「私たちロータリアンは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。」というビジョン声明を採択しました。そして、バリー・ラシンRI会長は、2018-2019年度のテーマを「Be the Inspiration インスピレーションになろう」と掲げられました。そこには、任務などではなくインスピレーションから心の奥底にあるロータリアンとしての真の自覚を呼び起こそうと言われています。ロータリアンの魂で、よりよい世界へ切望すれば、そのより良い世界を作ることは可能であると。だからこそ、心の奥底にある真の自覚を呼び起こそうと。

会員一人ひとりが、茅ヶ崎RCだけでなく、家庭や企業、地域社会の中で、真の自覚をもって自らがインスピレーションになるべく、本年度は「手に手つないで〜これまでもこれからも。誇りあるクラブ・真のロータリアンを目指して〜」をクラブスローガンとして活動して参ります。
 

@卓話や例会の充実
→会員同士の相互理解を深めるために、会員による卓話を充実させます。また、例会を愉しいものにし、会員が自然に出席したくなるような例会を目指します。

A委員会活動の活発化
 →会員同士の友情と親睦を深めると共に、活動を通じて得られる学びと経験こそがロータリアンとしての礎になると思います。真の自覚を呼び起こす。そのような活発な委員会活動をクラブ運営の柱にします。

B研修の充実・ロータリー研究会の開催

 →茅ヶ崎RCに脈々と受け継がれてきた「魂」。どんなに波が荒く、予定していた航路を変更しなければならなくなったとしても、必ず目指す港に向かって進まねばならず、その根底にあるロータリーの理想や魂は失くしてはなりません。会員一人ひとりが研鑽を重ねていくことこそが、ロータリアンたる姿です。

Cクラブ戦略計画の策定
 →人が想像できることは必ず実現させることが出来る。仲間と共に、茅ヶ崎RCの未来を語りましょう。夢を語りましょう。そして、茅ヶ崎RCのこれからを描きましょう。それこそが「これまでもこれからも」誇りあるクラブであるために大切なことであると考えます。

D新たなる挑戦(地区補助金申請・国際奉仕)
 →脇洋一郎第2780地区ガバナーも、地区補助金などを使った奉仕の実践への支援強化を掲げられています。また、バリー・ラシンRI会長も、大きなことに挑戦しようとするインスピレーションをクラブに根付かせようとお話されています。心の奥底にあるロータリアンとしての真の自覚を呼び起こされるような、新しい奉仕への挑戦をしていきます。

E親睦を深め、会員相互が尊敬しあい、高め合うクラブづくり
 →茅ヶ崎RCへの愛。会員相互の愛。茅ヶ崎RCの会員であることの誇り。会員のロータリーへのLOVE & PRIDEが醸成されるようなクラブ運営に努めます。
 


友ありて 語り合い 手を取りて 未来(あす)を見る

覇気あれ 我がクラブ 茅ヶ崎ロータリー 
    
(作詞・作曲 河本啓伸)

我らの仲間 河本会員が作詞作曲された「覇気あれ我がクラブ」の歌詞にあるように、「今」こそ、手を取り合いながら語り合い、未来を描きましょう。これまでもこれからも、覇気あれ 我がクラブ!!1年間、どうぞよろしくお願いいたします。